私とストライダー

 

 私は、5歳と3歳の双子の、男の子3人の親です。長男が3歳の時に【ストライダー】の記事を見つけ、そしてそのレースがあるということを知り、「家族でレースなんかに出て、楽しそうじゃない?」と夫に話をしました。そしてクリスマスプレゼントとして長男に購入することを決めたのです。


長男は素直にストライダーに乗り始め、最初は家の中でなんとか乗っていましたが、春になり外で乗るようになると、あっと言う間にスイスイ走れるようになりました。その直後のストライダーエンジョイカップに初参加!レースの雰囲気は特別で、とてもワクワクしたことを覚えています。大声を出しての応援。最後まで走り切る我が子。すべてが新鮮で楽しく感動した大会でした。

 


その下の双子。長男と同じように走ってくれることを期待して、2歳の誕生日にストライダーを購入。しかし全く乗らない。歩くのが遅かったためか、2歳でも背が小さくまだヨチヨチで、二人共慎重派なため、倒れてしまいそうになるストライダーが怖いようで、嫌がりました。でも「きっと乗ってくれる」と信じて無理強いはせず、最初は"公園レーサ"ーというストライダーより小さく3輪の玩具に乗せていました。そしてある時、「ストライダーに乗る」と言って乗り始めたのです。


二人共、ジャンプやかけっこなど運動は苦手で、なかなか自分からやろうとしません。でもストライダーは少しずつですが、自分なりに乗り方を覚えてスイスイと走れるようになっていきました。何が魅力なのか、乗らない私にはわかりませんが、黙々と乗っています。しかもその上達ぶりは早い!運動ができない二人なため、その成長には驚かされました。そして、それまでは何に対しても「できない」「無理」と言ってやる事を渋ってしまう二人ですが、ストライダーだけは「ぼく、ストライダー速いよ!」と言って自信のある所を見せてくれました。その時"ストライダーは自信もつけさせてくれるんだ"と感激しました。それから二人は、ネガティブな発言は少なくなってきたようにも思います。年齢相応の成長があり、ストライダーにも乗れるようになってきただけかもしれません。でも私は、自信をつけさせてくれた【ストライダー】に感謝しています。

 

 

 

今では、長男を中心にレースに参加し、様々な大会を家族旅行として楽しんでいます。旅行計画は私の仕事です。夫は、体の大きくなった長男が乗りやすいようにと、ストライダーのカスタマイズを楽しんでいます。ストライダー仲間も増えてきました。ストライダーの仲間達は、ストライダーだけでなく、子ども同士で様々な遊びを見つけて楽しんでいます。生き物を見つけて捕まえたり、花を摘んだり、鬼ごっこをしたり、遊具で遊んだり、楽しくおやつを食べたり。。週末はいつも外で遊んでいます。外での活動が、心も体も強くしてるようにも思います。

 

 

自分が小さい時には、もちろんストライダーはありませんでした。「私も子どもにもどって、ストライダーをやりたいなー」と子ども達を見ていて思います。だって、とっても楽しそうですからね。